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1：こうちゃん
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2024/03/26 (Tue) 09:14:14
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こんにちは、雨降りのみずがき湖です。
彗星も銀河も天の川も見たい撮りたいのこの頃ですが、最近愛好会内でも増えています、ASIのCMOSカメラ、例えば2600や533などで天体撮影した時、撮影ソフトや処理ソフトによっては、写っているはずなのに暗くて見えないという問題に悩んでいる方は居ますか？
撮影時のビューモニターが暗く分かりずらいために、ゲインを最高にあげるなどをしなくても推奨ゲインの0か100くらいでも、十分記録されているはずですので、少し工夫して撮影、画像確認、画像処理をする必要があると思います。
こちらの掲示板では書ききれないと思いますので、その問題に直面している方がおられましたら、解決策とまではいかないかもしれませんが、長いことCMOSを使っているものとして、こうしたらどうか、、、みたいなことを説明できると思いますので、撮影のついでなどにビジターセンターの方にお寄りください。
現に私も当初はその部分で悩んでいました。
問題解決で、楽しく美しく、満足な天体画像を仕上げてください。
また、希望がありましたら、観測会、観望会、そのたお楽しみ例会などなど、企画しますのでお声がけください。
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2：himadawa
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2024/03/26 (Tue) 21:28:12
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皆さん こんばんは。
退屈しています。ゴールデンウィーク前の4月中に、星空写真展の準備打ち合わせを兼ねて、○○会など開催はどうでしょうか。
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3：こうちゃん
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2024/03/27 (Wed) 16:32:42
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himadawaさんの決め台詞「暇ですから・・・」が凄くかっこいいです。
退屈はかえって疲れてしまうかもしれませんので、4月中頃に、そのような集まりをしましょうか？
4月の天気を見ると、晴れの日があまりない感じですが、もし集まるとしたらいつ頃がよろしいですか？
皆さんの予定や希望をお知らせください。
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4：viewru3103:
2024/03/28 (Thu) 21:21:36
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こんばんは。
暖かくなってきたので、例会いいですね。
個人的には4/10～4/19がモンゴルです。
皆さんのご都合で決めてください。
参加可能であれば、参加させていただきます。